津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)
住宅用火災警報器は、消防法令で日本の住宅環境を踏まえて適切に機能が発揮されるよう、住宅用火災警報器の技術上の規格が定められ、火災により発生する煙を感知し、音や音声により警報を発して火災の発生を知らせてくれる機器です。
住宅用火災警報器は、消防法令で日本の住宅環境を踏まえて適切に機能が発揮されるよう、住宅用火災警報器の技術上の規格が定められ、火災により発生する煙を感知し、音や音声により警報を発して火災の発生を知らせてくれる機器です。
違反防火対象物の公表制度につきましては、ホテル・旅館、飲食店、物販店など不特定多数の方が利用される建物や、病院や社会福祉施設など一人で避難することが難しい方が利用される建物のうち、立入検査によって重大な消防法令違反のある建物を確認した場合は、違反の通知を行ってから所定の期間を過ぎても是正が行われないときに、これらの建物の情報を公開することによって、建物の利用者等の防火安全に対する意識を高め、火災被害
次に、議第百十五号 宇佐市火災予防条例の一部改正についてですが、これは、消防法令に重大な違反のある防火対象物について、利用者がみずから防火対象物の情報を入手し、その利用を判断できるようにするために、その違反内容等を公表する違反対象物に係る公表制度を実施するため改正を行うものであるとの説明がありました。 当委員会で審査した結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
続きまして、議第108号別府市火災予防条例の一部改正については、店舗や病院等特定防火対象物の消防用設備等において、消防法令に重大な違反があった場合に、その対象物の名称や違反の内容を公表することにより、当該特定防火対象物の利用者や関係者に防火安全に対する認識を高めてもらうとともに、火災被害の軽減を図ることを目的として条例改正するものである旨の説明がなされました。
、物品販売店などの不特定多数の人が利用する建物や病院、社会福祉施設など、一人で避難することが困難な人が利用するこれらの特定防火対象物で、建物を利用する人がみずから利用する建物の危険性に関する情報を入手し、その建物について判断できるよう、消防が立入検査の際に確認した火災を早期に覚知することができる自動火災報知設備並びに初期消火に有効である屋内消火栓設備及びスプリンクラー設備が設置されていない重大な消防法令違反
その後も継続的に早期是正に向けての積極的な指導を行い、履行状況の経過確認を行いますが、一定期間経過しても是正されない場合には、関係者に十分な説明を行い、消防法令違反により利用者の防火安全性が確保できないため、条例に基づき公表する旨の通知を文書で行い、公表予定日を経過した場合は、別府市消防本部のホームページで公表いたします。
議第108号別府市火災予防条例の一部改正については、消防法令に重大な違反のある防火対象物の名称等を公表することを定めることに伴い、条例を改正しようとするものです。 議第109号工事請負契約の締結については、旧別府市美術館解体工事の請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。
議第百十五号は、宇佐市火災予防条例の一部改正についての件でございますが、これは消防法令に重大な違反のある防火対象物について、利用者がみずから防火対象物の情報を入手し、その利用を判断できるようにするため、その違反内容等を公表する違反対象物に係る公表制度を実施するため、改正を行うものであります。
次に、第68号議案 臼杵市火災予防条例の一部改正についてですが、消防法令に関する重大な違反のある防火対象物について、その違反内容を利用者等へ公表し、火災被害の軽減を図るため条例の一部を改正するものです。
次の第68号議案 臼杵市火災予防条例の一部改正につきましては、飲食店や雑居ビルなどの不特定多数の人々が出入りする特定防火対象物に消防法令に関する重大な違反があった場合、その法令違反の内容を市のホームページを通じて広く公表する制度を設けようとするものであります。
本件は、飲食店・宿泊施設等の不特定多数の者が出入りする建物である防火対象物において、消防法令に関する重大な違反のある場合、その法律違反の内容などを公表するための一部改正を行うもので、委員から防火対象物の該当件数について・現時点で公表に該当する施設の件数について・公表する判断基準について・公表の方法について・検査結果後の改善対策についてなど質疑と回答がありました。
民泊の許可申請を行う際に、添付書類の1つに、消防法令適合通知書がございます。民泊についても、必要な消防用設備等が設置されているか現地にて検査を行い、消防法令に適合しているかを県知事宛てに通知をいたします。 ○7番(野上泰生君) もう1個聞きたいのですけれども、その消防法令の適合を判断する基準というのは、いわゆる住宅用途なのか旅館・ホテル用途なのか、そこがはっきり決まっていたら教えてください。
その指導に基づきまして、許可取得に当たり、消防法令に適合する施設であることの確認をいただくための設備等に関する消耗品費と申請に当たって必要になります手数料等を今回補正でお願いしているところでございます。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) わかりました。
これは、百貨店、ホテル、病院、社会福祉施設などの不特定多数の者が出入りする防火対象物に係る消防法令違反の内容等の公表に関し、必要な事項を定めようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第89号、住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法についてであります。
これは、百貨店、ホテル、病院、社会福祉施設などの不特定多数の者が出入りする防火対象物に係る消防法令違反の内容等の公表に関し、必要な事項を定めようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第89号、住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法についてであります。
次に、2、公表の対象となる防火対象物でございますが、火災発生時に人命危険の高い飲食店や雑居ビルなど不特定多数の人々が出入りする建築物で、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備または自動火災報知設備が、消防法令上必要にもかかわらず設置されていない建築物が対象となります。 公表の対象となる防火対象物及び消防用設備等の詳細につきましては、飲食店や雑居ビルのほか、表1及び表2に記載のとおりでございます。
次に、2、公表の対象となる防火対象物でございますが、火災発生時に人命危険の高い飲食店や雑居ビルなど不特定多数の人々が出入りする建築物で、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備または自動火災報知設備が、消防法令上必要にもかかわらず設置されていない建築物が対象となります。 公表の対象となる防火対象物及び消防用設備等の詳細につきましては、飲食店や雑居ビルのほか、表1及び表2に記載のとおりでございます。
これは、消防法令に違反する百貨店、ホテル、病院、社会福祉施設などの不特定多数の者が出入りする防火対象物に係る違反の内容等の公表に関し、必要な事項を定めようとするものであります。 議第88号は、大分市いまいち山荘条例の廃止についてであります。
これは、消防法令に違反する百貨店、ホテル、病院、社会福祉施設などの不特定多数の者が出入りする防火対象物に係る違反の内容等の公表に関し、必要な事項を定めようとするものであります。 議第88号は、大分市いまいち山荘条例の廃止についてであります。
中津市管内の防火対象物の数と台帳の作成はどうなっているかという、御質問ですが、中津市管内では消防法令で定められた一般住宅等を除く延べ床面積が150平方メートル以上のホテル、旅館、事務所、病院等の防火対象物が3,150棟あり、その台帳を作成し管理しております。以上です。 ○副議長(藤野英司) 奥山議員。